購入

昨日も書いたけど、いつも夜、スマホを充電器挿しっぱなしにして動画つけて寝てるんだが、起きたら残数パーで、慌てて充電器挿しなおしたがいっこうに充電されない。?と思い再起動させたりいろいろしたがだめで、充電ケーブルの内線も問題ないっぽいしなんで?ってなった。今日の朝も1パーだったから、なんでよって思って、ぶっ壊れたのかと思って、今の使ってるiPhone下取りだしたら六万くらいだから、15Pro買おうと思ったら後払いペイディの審査に落ちた(私は債務整理中)。悩んで母のクレカでオンライン購入しようとしたら、クレカ会社からストップがかかり、購入できなかった。SNSで聞いたら、充電ケーブルを正規品にした方がいいとみんな言うから、んじゃ明日買いに行くかぁとか思ってた。ら、カード会社が購入可能にしたので、結果15万もするiPhone15Proを買うことになった。いや私無職だからさ、バレたらしちめんどくさいことになるんだけど大丈夫かな。ビクビク。

でも、これ以上使って劣化させたら下取り額さがるだろーし、六万で下取りしてもらえんなら実質八万ちょいで買えるって事でしょ?得じゃん?て自分に言い聞かせてるが胃が痛い。とりあえずNetflix解約した。せめてね。

おちょこくらいの広さ

毎日朝起きたら、急須でお茶を入れるんだが、今日なんか茶が不味いなと思ったら、沸かしたヤカンのなかに麦茶パックが入ってた。母が昨日、麦茶作ってヤカンの中にパックいれっぱなしだった。麦茶の味した緑茶。そりゃまずかろう。

母に、なんでパック入ってるよって言わないの?って聞いたらそれだけでムッとされたのか、いちいち覚えてらんない、って言い返してきた。腹立てないように、私も忘れたりするから、麦茶いれた時は麦茶いれたよって教えてねって優しく言ったら、覚えてたらね、ってめっちゃ可愛くない返事。分かっただけでいいのに。が、なんか言ったらムキになって言い返してくるの分かってるから、黙った。

くだらない事なんだが、こーゆー時イライラしてしまうのが私の悪いところ。てか心がせまい。分かってはいるんだが。母は病人なんだし。時間経ってから後悔するんだよね。

 

今日寒い。春めいたのなんだったのか。

食う楽しみ

看護師やケアマネに、娘さんごはん作るの大変だったらお弁当とか頼めるからね、って言われて、高齢者向けの弁当業者のパンフいくつかもらって、試食たのんでみた。母に食べさせたら、いまいちと言う。私も食べてみたけど、The病院食って感じ。決して美味くない。中でもワタミは味めっちゃ濃くて、白米なきゃ食べれない。酒飲みにはちょうどいいのかも。まあ、母のメシの支度すんの苦じゃないし、別にいい。

今日、朝五時に猫に起こされ、スマホみたら、バッテリーが残2パーで慌てて充電器ぶっさした。が、一向に充電されない。なんで?って、とりあえずバックグラウンドぜんぶ閉じて、再起動させて、それでもだめだったから機内モードにして充電したら、やっと満タンになった。私、iPhone酷使しとるから、いきなし壊れそうで怖い。下取りだして、14買おうかな。もちろん分割で。

世知辛い

藤崎翔の「逆転美人」めちゃくちゃ面白かった。この人の作品、わりと面白いんだが、毎回衝撃受ける。母が寝てる間にちょこちょこ読み進めてたんだが、種明かしのシーンはまじでイッキ読みした。そんくらい面白いです。

 

昨日、皿洗いしながら、むかしは兄も優しかったよなぁとか、変えてしまったのは私にも原因があるのかもしんない、とかいろいろ考えていた。私はアスペなので、知らずに他人を不快にさせたり傷つけたりしてるに違いないので。アスペだから!とか開き直るのは絶対にしたくないので、そのせいにはしません。

皿洗い終わってから、ちょっと考えて、兄に今回、金銭的なことを父に話してくれたことをありがとうとお礼ラインしたが、おもっきり既読無視されてる。私の心遣いなんて、ドブ川の水みたいなもんなんでしょ、あっちからしたら。まあいいけど。

余裕とは

今日、父の面会に行ってきた。会うなり高圧的に、木曜に来るって言っといてなんなんだ、って言われた。買ってきてって言われた老眼鏡と靴べらは、両方とも気にくわないから、違うの買ってきてって言われた。めっちゃ長い15分だった。

どっと疲れて帰ってきたら、母が起きてて、いろいろ話しかけてくるから、余裕なくてちょっと素っ気なくしてしまい、少し一人になろうと部屋に引きこもってる。一時間したら母の部屋に戻らないと。

 

ちょっと寝て、気持ち切り替えた。私ほんと心狭いし弱いしキャパ微小。もっと余裕のある人になりたい。

図書館で、桐野夏生の本三冊借りてきた。あと井岡瞬と藤崎翔を二冊ずつ。次はなにを借りようか迷う。読むのも楽しいが、読む前にあらすじ見てるのもワクワクして好きだ。

懐かしい

むかし、交通事故に遭うまで三年くらいは免許取って車を運転していた。夜の首都高が無駄に好きで、20時くらいに高井戸で肉うどんを食い、そのまんま車を走らせ首都高に向かってのんびり運転していた。誰とも同乗せず、一人で好きな音楽を聴きながら走らせていた。

初台辺りからオレンジの灯りがズラっと道なりに並び、その光景がなんともエモく感じた。当時、なんでだかチャゲアスのLove Songってゆー歌が好きで、「会えない夜は~」のところから、この歌の主人公もこんな風景見ながら好きな人のことを想っていたのかなぁとか、いろいろ考えていた。なんで歌詞を夜の首都高に重ね合わせて見てたのかは覚えてないが、そんなことを考えていたのはハッキリ覚えてる。

私があんまりにも夜中出かけるから、親は私が男に会いに行ってると思ってたらしい。一人でドライブしてるって話したら、なんで?って聞かれて答えに窮した。なんで言われてもなぁ。好きなもんは好きなんだよ。

唯一の趣味が

今日は母とバスに乗って駅前へ。バス待ってる間、腹痛で漏らしそうだった。駅前ついてトイレに駆け込んだ。

母の手は冷えると激痛なんで、ダイソー行って手袋買ってあげた。煎餅食べたいってゆーから、お菓子屋行って見てたら、痛みでてきたって言い出し、急いで帰宅。ちょうど雨降ってきて、間に合った。

KindleUnlimitedの支払いしてなくて、タダで読める小説がぜんぶ消えた。ショック。電子書籍買う金ないから、図書館で本借りることにした。

明日は米炊いて、ちらし寿司作ろ。